おわった。

まッッッたくダメでした。


いやほんと、悲しくなるくらいだめでした、試験。
まずリスニング（聞）、しょっぱなからたくさん
聞き逃してしまい、パニクってるうちに終了。どーん。


つぎのリーディング（読）は、リスニングのショックから
気持ちを切り替えることができず、集中力ゼロで
うだうだしてるうちに終了。どどーん。

３０分の休憩はさんで、ライティング（書）。
テーマは「野生のオオカミを守ろう」

オオカミ保護はいい事か、わるい事か？
まず「いい事だ！」って書き始めて、途中から
やっぱり「わるい事だ！」に変更して、はじめから書き直し。

でもなんだかツジツマが合わなくなってしまい、
結局「いい事だ！」って書くことにして、
そうこうしてる間に残り時間１０分。。

あんなんいっぱい手に汗かいたの、久しぶりだったよ。　どどどーん。


そして次の日にあった面接試験。
試験官の２人はとっても親切な人だったし、
思ったほど堅苦しいことはなかったんだけど、
前の日のポカぶりから、半分やけくそで、
しょーもないことばっかりぺらぺら喋ってしまった。。

しかも文法すべて無視。
試験官の二人は笑って聞いてくれてたけど、
理解してもらえてたのか。。。



１週間はドイツ語の事なんか忘れて、
また次の試験の日程に向けて頑張ります。


とりあえず、
おわってよかった。





でも、後半とっても助けてくれた福井ととろ嬢と、
学校とか試験日のためにシフトを代わってくれてた
同僚の皆さんには、とっても申し訳ないです。